禅興寺の概要と実施している自然葬の特徴
宮城県黒川郡の大和町にある禅興寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、特徴は仙台市からもアクセスしやすく、周囲には観光名所や関係がある他の寺院が多い事、墓の管理がしやすい事で注目されている自然葬を実施している事です。
そもそも禪興寺は開創された当初は「長福寺」と称していましたが、寛永10年もとい1670年に再興されてからは現在に至ります。
禅興寺の裏山には塔が建っており、それは山門及び観音堂とともに歴史ある遺構です。
これらを建造した人物は大領和尚という人物で、名僧だったと伝えられています。
文献によれば四代藩主綱村公が頻繁に大領和尚を招いており、信頼の厚さがうかがえます。
そんな歴史ある禪興寺では近年、樹木葬を実施しており、公式ホームページでは気軽にお問い合わせが可能です。
料金は埋葬料30万円に管理費5万円、合計で35万円となっており、管理費は10年分を一括した価格となっています。
以降に支払う費用はないものの、墓じまいはご先祖様全体で一口です。
樹木葬は埋葬した場所に墓石の代わりである樹木を植える葬儀ですが、禅興寺での自然葬は専用のエリアが墓地となっているので、墓標となる樹木は自然に溶け込んでいます。
宗教及び宗派を問わず、申し込み可能なところも禅興寺で行われている自然葬の特徴です。
葬儀に関する問い合わせは専用のフォームからでも連絡できますが、トップページにある問い合わせの項目や電話からでも受付しています。